埼玉発ポリカーボネート製高所作業車上部操作ボックス表面保護パネル製作

2020/10/12 ブログ

先日当店から出荷させていただいたアイチさんの新型シザーリフトSV10E1WL×10台用に、上部操作ボックス表面の銘板文字の汚れ防止用に、上部操作ボックス表面の寸法取りをした後、ポリカーボネート板をNC旋盤で加工し、お客様に実機と合わせて納入させていただきました。ポリカーボネートは航空機のキャノピーの風防用などにも使われる、耐候性に大変優れた素材で、強度もあるため、比較的荒い使い方をされてしまう現場においてもベースに貼られたメーカーオリジナルの銘板を汚すことなく長持ちさせることが可能です。最初の写真が貼り付け後(アフター)、次の写真が貼り付け前(ビフォアー)です。

また、3枚目の写真はアクリル板をNC旋盤で加工したもので、ジニー高所作業車の下部操作装置(スマートリンク型)のエラーコードや機械の状態を表示するディスプレーとその下の通常サービスマンしか使わないボタンを保護することができ、液晶画面の破損や汚れを未然に防ぐことを目的に製作したものです。

これらのポリカーボネートやアクリル板を使った各機種操作パネル保護板は、自社のダブルレンタル機用に製作したのですが、お客様のご要望により、他の機種(自走ブーム式高所作業車やトラックマウント高所作業車)にも現物の寸法取りができれば、当店商品として販売させていただくことができますので、ぜひお問い合わせください。

ラストに載せた写真は、アクリル板での加工例として、当店の社章を作ってみました。お客様のアイディア次第でいろいろな加工でお役立ちできるかと存じます。